一緒に頑張ってきた生徒たち。
尾崎塾卒業生の声を一部ご紹介!
①私は中学一年生からこの尾崎塾に入塾しました。
入塾した時は、やはり不安が大きかったですが、尾崎先生が様々な話をしてくれ、不安を和らげ、楽しく授業を受けることができました。
②この塾では、何度でも自習に行くことができ、わからない問題を尾崎先生または、講師の方に質問することができます。さらに、塾へ行けない場合はzoomを使い、授業・自習をすることができます。このような整った環境で勉強できることがこの塾の最も良い点だと私は思います。
③中学校入学当時、私は小学校でトップクラスの学力を持っている、と調子に乗っていました。「中学校のテストなんて簡単だろう」そう考えていました。しかし、現実はそう甘くなく、最初のテストの結果は70位と中学校の厳しさを思い知らされる結果となりました。まさに井の中の蛙です。この結果を尾崎先生に伝えると先生は「まぁ最初はこんなもんやから次頑張れ!」と言って励ましてくれました。この言葉をきっかけにもっと勉強して次は、より良い点をとろうと考えるようになりました。
そして三年生、受験生ということもあり今まででは考えもしないような時間を勉強に費やしました。特に夏休みではこれまでに習ってきた理科と社会の総復習をすることになり、朝から晩まで塾で勉強をし続ける日々が続きました。時々辞めたくなるときもありましたが、周りの仲間たちも自分と同じように頑張っている姿があったのでここまで勉強を長い間続けられたのだと思います。仲間たちには支えられてばかりだと思います。仲間たちには本当に感謝しています。
④受験前の追い込み、私はここで学力がなかなか伸びないことに悩んでいました。そんな私に尾崎先生は、何度も勇気づける言葉をかけてくれ挫けずに頑張ることができました。さらに、尾崎先生は、自分だけでなく塾生全員のメンタルケア、進路相談、学力の向上などを生徒一人一人に寄り添って相談していました。
そんな尾崎塾だったからこそ私は津西高校国際科学科に受かることが出来たのだと思います。ありがとうございました。
私は中学二年生の冬に入塾しました。
きっかけは友達からの誘いでした。
それまでの私は、勉強にあまり関心がなく、テスト期間中であっても怠けて遊んでしまったり、寝てしまったりすることが多く、順位も一定のところをキープしていれば良いと考え、向上心が全くありませんでした。
志望校に関しても「●●でいいや」と完全に受験をナメている状態でした。
そんな中で入塾した尾崎塾、そこで私は大きく考えが変わりました。
入塾して早々驚いたことは、塾生たちの勉強量です。
尾崎塾には授業の前に前回授業をした単元のテストを毎回行っており、一定以上のミスをすると再テストという鬼のような制度があったのです。
もちろん塾生はそのために着実に勉強しており、基礎がしっかりと固まっていました。
私は、「こんなことを自分よりも前からずっとやってきている人たちに勝てるのだろうか」と思い、このままではいけないと必死に頑張りました。
そんな中で迎えた二年生の学年末テストでは、無事一桁に返り咲くことができました。
しかしこれはあくまで二年生の狭い範囲であり、受験に勝てるかと聞かれれば、怪しいものでした。
三年生になり、実力テスト等を通して自分はどこが苦手なのか、どこを忘れているのかということがだんだん分かってきました。
夏休みに入り、私は先生の言葉に耳を疑いました。夏休み中に、これまでの理科社会の内容を全て復習するというのです。
しかも3時間×12日という講習時間外の時間で全て済ませなくてはならいないのです!
最初は無理だろうと考えていましたが、いざやってみるとすんなりと終わりました。
それのおかげもあってか、理科社会の点数がかなり伸び、自信もついてきました。
夏休みも終わり秋頃になると、苦手な国語が伸びず悩んでいました。
先に理科社会で点数が伸びた分、この伸び悩む時期は辛いものがありました。
そんな中でも先生からの助言で何がダメだったのか、何を書けばよかったのかを解答と問題文とを照らし合わせて徹底的に分析し、必死に勉強しました。
国語の理解が進んできた二学期末テストでは、初めて学年1位を取ることができました。
12月に入り、三重県入試の過去問を解くようになりました。そこでさらに国語の点数が伸び、自分の成長を実感しました。
しかし同時に新たな課題も見つかりました。理科社会の用語は覚えていても、記述できれいにまとめられなかったり自分の言葉で表せられなかったりして、点を落とすというものです。
そこで勧められたのが全国の公立高校入試問題でした。全国の最新の入試問題を解くことで記述を鍛え、とるべきものをとるということを徹底しました。
さらに並行して三重県入試の過去問や予想問題を解き、徹底的に見直しを行い、追加で他の教材での復習することを繰り返し、段々とミスが減っていき点数が上がっていきました。
2月中旬になるとケアレスミスが減り、段々と受験に向けて点数も仕上がってきました。
最後に、数学の発展問題や国語の文法問題など、個人的に不正解が多かったものに取り組み、仕上げを行いました。
このように個人や時期に合った先生の助言により、自分の実力を固めることができました。
これは個人塾であるからこそできることであり、個人個人に合ったことをすぐにアドバイスできるのが尾崎塾のすごいところだと思います。
友達からの勧いがなければ、今私はどのようになっていたのか、全く想像がつきません。
受験本番では緊張で思うように実力が発揮できず、第一志望の国際科学コースではなく普通科となり、悔しい思いをしましたが、何より合格できてよかったと思います。
これからは、国際では合格できなかった悔しさをバネにして、より一層努力をしていきたいと思います。
1⃣私は中学2年生のとき、冬季講習がきっかけで入塾することを決めました。
最初は初めての環境が不安でしたが、他校の生徒だけでなく、自分が通っている学校の生徒が何人もいたのですぐ馴染むことができました。
また、授業面での不安も少しありましたが、授業中は笑うことできるような明るい雰囲気の解説で聞いていて楽しかったです。
ただし、解説が終わり問題を解く時間になると、尾崎先生が「集中!」と言ったら、すぐに周りが静かになっていて、メリハリがあって集中しやすい環境でした。
2⃣授業が始まる前の10〜15分間に確認テストを行っていたので、前回の授業内容をしっかりと理解してから次に進むことができました。
もし自分が前回の内容を理解していなかったら、再テストという形で身につくまで何枚も尾崎先生に印刷してもらえました。
確認テストをしっかりすることのメリットはとても大きかったです。
塾に入ってからは内容を理解をした状態からテスト対策を始められたので、入塾する以前より高得点を取ることができるようになっていきました。
3⃣受験勉強に大きな助けをしてくれたことは、尾崎塾の環境です。
尾崎塾の自習室は中学生がいる部屋や高校生がいる部屋があります。
私は入塾してから夏休みくらいまでの間、中学生のいる部屋で同級生と一緒に放課後、夏休みに塾で勉強をしていましたが、
ちょっとした好奇心で別の自習室で勉強をしてみることにしました。
高校生(大学受験生)のいる自習室で勉強してみて、勉強の雰囲気が違うと感じました。
分からないところは、講師に分かるまで聞いていて、勉強するときは全員が真剣に自分の課題に向き合っていました。
私はそのとき、その雰囲気で喝を入れられた気分でした(笑)
中学校だけでは、あの受験に対する雰囲気を味わうことができないと思います。
その雰囲気があって、私も余計なこと(スマホや遊び)に気を取られることなく自分の課題に向き合うことができました。
正直、家で勉強するより楽ではない雰囲気に辛いと思うこともありました。
しかし、尾崎塾では、いつも周りにはひたすらに勉強をしている人の姿があったので、最後まで頑張ることができました。
4⃣また、自力では解けなかった難問を尾崎先生や講師が考え方を教えてくれたので、同じような問題に再び直面しても対応して解くことができました。
例えば、私は社会(特に歴史)が苦手だったのですが、いつも尾崎先生は授業中やテストの解説中に雑談のように自然な形で一つの語句から芋づる式にその時代の背景や文化、年代を何度も話してくれたので、苦手意識、抵抗感を覚えずに自然と歴史が頭に入っていきました。
また、英作(英文を書く問題)の添削や、英単語の細かい意味や適切な使い分けを教えてもらいました。おかげで、不正解や減点の数がみるみる減りました。国語の作文も同様に助けてもらいました。
5⃣自分ではできなかったことをしてもらい、尾崎先生や講師にとても感謝しています。
このような支えを最後までしてもらい、私は津西の志望学科に合格することができました。
尾崎塾で勉強することができてよかったと思います。
私は塾に5年間居ました。最初の頃は、不安でしたが、尾崎先生は、休憩時間に色々なことをして楽しませてくれました。(例えば蟹に〇〇〇を挟まれる歌とか)そのお陰で塾に行くのが楽しかったです。
中学校に入り1年の後半までは調子がよくこのままキープ出来たらいいなと思っていました。
1年を過ぎたころ、弛んでいた時には、先生から厳しく指導してもらい、私はメリハリをしっかりつけようと決心しました。それと同時に尾崎先生から、やるときにはやる!遊ぶときは遊ぶ!大切さを学びました。
なんやかんやで3年生、自分なりにこれは1番頑張ったんじゃないかと思うテストで最低点を取りました。これには耐えられず尾崎先生に相談をしたいというLINEを送りました。尾崎先生は快くOKをしてくれました。その後2人で話し合いをしました。原因は簡単で、やるべき事をやっていなかったからでした(情けねぇ)しかしそれを一瞬で見つけた先生は凄いと思います。先生から気合いをもらい、それからは今まで以上に勉強に時間を注ぐようになりました。
自習は朝は9時から夜は9時まで。なぜこんな変態的な時間になったかと言うと同じ学校の友達達が凄かった!
中でも、1人は、学年トップ3ぐらいを常にキープ!
そんなすごい子が毎日勉強しているのに、自分がしないなんて…と思うと勉強することも苦では無くなりました。
自分が行くことになった鈴鹿高専に興味を持ったのは中1の頃尾崎先生に勧められたからです。理由は恐らく中1の頃は調子が良かったからだど思います笑
しかし、調子は悪くなっていき高校の偏差値や合格のボーダーラインを知って高専は夢のまた夢だと思い半ば諦めていました。中3の前半になると進学希望先に高専はありませんでした。
進学希望で本当に悩んでいる時に高専の事思い出し、後から受けとけば良かったと後悔しないようにと、ダメもとで願書を出しました。尾崎先生のやる時はやる精神で自分も受けるからには受かる気で挑みしました。
結果は合格でした!!
私が合格出来たのは自分の力だけではなく周りの友達や塾の先生がいたからです。
尾崎先生の内容の濃い授業と手厚い補習プリント!
全てに感謝!!
これが俺の合格体験記じゃけぇ
尾崎先生僕は、興奮して叫びそうになりました。
ビンゴッッて…
また、いつかみんなで集まりましょ!
尾崎先生ご馳走様です。
私は中学二年生から尾崎塾に入りました。
それまでは自分のやり方で勉強していましたが少しずつ順位も下がり、周りの友達は塾に通っていて自分の解けない問題もスラスラ解けていたので、自分は遅れているという焦りがあり、塾に入ることを決めました。
塾に入ったとき、塾での勉強についていけるか心配だったけれど尾崎先生は理解するまで教えてくれるのでそんな心配をする必要はありませんでした。
また、尾崎塾は勉強に取り組みやすい雰囲気があり、集中して勉強することができ、質問もしやすかったです。尾崎塾での勉強方法はとにかく量をこなすというやり方で学校の定期テストに向けては学校ワークを2周も3周もして更に尾崎先生が用意してくれた大量のプリントを取り組むことで、塾に入るまでは下がり気味だった順位が上がっていき、いつの間にか一桁を狙うようになっていきました。また取り組めば取り組むほどテストの問題で分からない問題が減り、点数も伸びていき嬉しかったです。そして、モチベーションも上がっていきました。
私は暗記をすることがあまり得意ではなく暗記系は苦手でしたが、尾崎先生考案の暗記方法で簡単に覚えることができ、暗記系の問題もできるようになりました。
数学や理科の問題では詰まったところを先生が、解き方や何故この答えになるのかなどを理解するまで教えてくれ、少しずつ自力で解ける問題が増えていき、問題を解くのが楽しみになっていきました。
秋以降は、ほぼ毎日塾に通い、ひたすら勉強をする日々でした。友達も一緒に勉強していたので一日中勉強していても辛いと思うことはありませんでしたが、集中力が切れることはありました。過去問でつまずいた時はショックを受けもう勉強をしたくないと思ったこともありましたが、友達ががんばっている姿を見ると自分もまだがんばれるや、やらなければいけないと思い勉強に取り組みました。友達と毎日努力した結果私は鈴鹿高専に合格することができました。
私が鈴鹿高専に合格できたのは尾崎先生や仲間がいたからだと思います。
わたしは兄が塾に通っていたのをきっかけに尾崎塾に通い始めました。
中学生になり部活が忙しくなかなか勉強をする時間が取れませんでした。しかし、授業や確認テストの勉強をしっかり取り組むことで理解することができました。
また、苦手な単元は追加プリントをたくさんもらい、わからない問題は質問し、解説してもらうことで苦手を克服し、部活動と勉強の両立をすることができました。
コロナウイルスによって学校が休校になり、塾での授業が難しくなった時も尾崎先生がzoomでの対応をしてくださったため、不安も無く休校期間を乗り越えることができました。
受験生になり、部活を引退してから塾の自習に積極的に通うようになり、入試に向けて本格的に勉強を始めました。尾崎塾は勉強時間と休憩時間とのメリハリがしっかりあり、長時間集中して勉強することができました。また、私が進路に迷っていた時、尾崎先生がたくさん面談の時間を設けてくださり、自分の進路を定めることができました。
過去問や模試などで思うように結果が出ず、不安を感じたときもたくさんありましたが、危機感を感じながら勉強を頑張ることができました。
そして私は四日市高校に合格することができました。合格できたのは自分の力だけでなく塾の先生や一緒に頑張っている仲間がいたからだと思います。
僕が尾崎塾に入ろうと思ったのは「勉強に遅れたくないから」でした。
僕が最初に塾に来た時、尾崎先生は優しく対応してくれました。学校で学習する前に塾で教えてもらい、理解できるまで勉強するので、学校の授業ではつまずきませんでした。
1年生の時の最初のテストでは塾で先生が範囲に合ったプリントを準備してくれて、それをたくさんしたので学年1桁を取ることができました。それから先生が教えてくれた勉強法を行い続けることで勉強に遅れませんでした。また先生に分からない問題を聞くと理解できるようになるまで説明してくれたので、分からない問題が無くなるので集中することが出来ました。
僕は3年生になり部活が終わると、受験勉強をはじめました。やることが多く、僕は日曜日以外はほぼ毎日塾に行きました。するとどんどん点数が上がっていきました。
そして受験本番では自分の最大限の力を発揮することができ、第一志望校に合格出来ました。
第一志望校に合格できたのは、先生のサポートがあったからだと思います。
尾崎塾は開いていたらいつでも自習ができたので、勉強に集中することが出来ました。尾崎塾でよかったと思います。
私が塾をサボりがちになってしまった時、先生は見捨てずに優しく接してくれました。
先生は教え方がとても上手で、授業が楽しかったです。
難しい英単語の覚え方や、理科の応用問題を簡単に解く方法などもたくさん教えていただきました。
私が志望校に合格できたのは、先生のおかげだと思っています。
私はあまり勉強が好きではないのですが、そんな私でも3年間続けることが出来ました。
今まで行った塾の中で、尾崎塾が1番良かったです。
私は中学1年生の頃勉強はおろか、生活さえもまともにおくれていませんでした。中1の三学期の通知表は9科目合計27、テストの学年順位は120番代でした。遅刻も多く、どこでもいいから高校に行けたらいいなと思いながら毎日を過ごしていました。
そんな頃あるきっかけで、私は塾に入ろうと思いました。尾崎塾は同じ学校の友達の評判を聞いて選びました。
最初の頃は、周りに全くついていけず、新しい単元を習う理科や社会は少しできましたが、中1からの知識が必要な数学、英語は理解することが出来ませでした。
しかし、分からないで詰まっていると尾崎先生から寄ってきてくれたので少しずつ理解できるようになりました。
それから私は授業中の態度、生活態度を改めて行きました。
2年生の1学期の定期テストでは数学や英語は少ししか伸ばせませんでしたが、社会や理科などの暗記科目は中学1年の頃の自分では考えられないような点数を取れるようになりました。それから数学や英語をコツコツと勉強し、順調に点数があがっていきました。
定期テストでは尾崎先生が大量に対策プリントを作ってくれ、それにより中学3年生になると学年で1桁の順位を私自身も周りの友達(尾崎塾生)も取れるようになりました。それに伴って内申や志望校の偏差値が上がって行きました。
部活を引退した3年生の夏から冬にかけて死ぬほど勉強をしました。尾崎塾の雰囲気は勉強に集中しやすく、1日10時間の勉強もそんなに辛くありませんでした。時には思ったような結果が出ず、何度か勉強を辞めたいと思う時もありましたが、周りの友達が頑張る姿を見て頑張り続けることが出来ました。
そんな毎日の努力のおかげで私は津高校に合格することが出来ました。
私が津高校に合格出来たのは自分の力だけではなく周りの友達や学校の先生、塾の先生がいたからだと思います。これが私の合格体験記です。
私は小学校5年生から中学校2年生が終わるまで尾崎塾とは違う塾にいました。
ですがどんどん成績が下がっていってしまいました。
そんな時に友達が尾崎塾が勉強がとてもしやすく成績が上がるらしい、と教えてくれ3年生からは尾崎塾に入りました。
尾崎塾では同じ問題でも何回でも分かるまで教えてくれました。また質問がとてもしやすく、分かる問題が増えていきました。
そして尾崎塾では皆のやる気がとてもあることに驚きました。休憩時間と勉強時間のメリハリがあり、勉強時間ではしっかりと集中が出来ます。この集中力をいかし、高校入試に向け毎日を勉強して行きました。最初は分からない問題ばかりで「なんで解けやんのやろ」とか「分かっとったのに」ということで悔しくなってしまいました。ですが何度も何度も問題も解き、先生に質問し、時には友達と一緒に考え合いながら段々と解けるようになりました。また尾崎先生は、文章の作り方、計算の仕方、など詳しくわかりやすく教えてくれ、より分かるようになりました。そして高校に無事合格することが出来ました。合格出来たのは自分の実力だけではなく周りの仲間そして尾崎先生がいたからだと思います。
これが私の合格体験記です。